エビデンスに基づくアロマとは

「エビデンス」
もうだいぶ浸透している言葉かと思いますが
根拠とか証拠という意味合いです。

私のバックグランドとして
化粧品会社の研究員からスタートし
品質管理業務に長年携わっていたことから
「エビデンス」のないものは正直お話にならないのです(^_^;)

新入社員で配属された香料研究室では
「香り」という数値化しずらい官能評価に
自信が持てませんでした。

その後品質管理業務では
「機器分析」を担当したので
理解するまでは難しいこともたくさんありましたが
分析機器が結果をはっきりと示してくれることが
私にとっては受け入れやすかったです。

独立してアロマの教室をしていますが
やはりこの「エビデンス」へのこだわりは
強くあります。

マスコミで話題になったり
すごくいいらしいとか
ただ「高品質です」と言葉で言われても

具体的にどこがですか?
誰がどんなデーターを出していますか?
そのデーターは間違いのないものですか?
それを証明する記録はありますか?

すごく意地悪い質問のようですが
これがなければそもそも仕事にはなりません

「品質管理」という世界では全く当たり前の常識で
品質管理の原理原則を叩き込まれてきました(T ^ T)
(品質管理検定2級所持でようやくものが言えるくらい(-。-;)

長年こんな仕事をしていたくせで
実は常に心の中でちょっと意地悪い質問をしているのです(^_^;)

そして今私はアロマテラピーインストラクターとしても
その確認をしてからクラフトに使用したり
その信頼性を具体的に生徒さんには伝えるようにしていますが

先日インストラクターゼミが開催され
「情報を活用するだけでなく作る側になる」
という概念があることを改めて認識しました

企業から独立して個人での発信は
なんとなく縛りがないような気がしていました

自分がいいと思ったことを自由に伝えられる
そんな誤解もありました

一般的にはそれでもいいと思います。

でも私は
これまでの会社員経験で得た知識、プライドとともに
アロマテラピーインストラクターとしても
責任を持つ重要性を深く感じました

情報が多い中
自分の目で見て判断ができるようになる

真のアロマテラピーインストラクターとしての在り方を
再確認し、背筋が伸びるとともに
これが私が伝えたかったアロマテラピーなんだ!
と心の底から熱い想いが込み上げてきました

Laboでもアロマテラピーインストラクター講座を開催中ですが
「ただテキストを読んでいるだけ」では伝わりません。

私が育てるインストラクターさんには
テキストには書いていなくても
情報にふりまわされず正しい判断ができる能力をつけて欲しい

そのためにも自分自身の日々の勉強も欠かせません。

石けんづくり、コスメづくりすべて
この「エビデンス」の持つ意味を考えながら
それを活かし、暮らしに取り入れていく

これこそ
『Hanako Labo』のあるべき姿だと思うのです

毎週水曜日の夜
短い時間ですが
facebookグループ内で
Live配信をしています♪

グループ内なので
結構いろんなことを発信しています^ – ^

ご興味があれば
こちらからご参加ください

FBグループ エビデンスをいかしたシンプルボタニカルライフ
https://www.facebook.com/groups/2925439174242035

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