瀬戸内柑橘リトリートレポート

瀬戸内柑橘リトリートレポート

瀬戸内柑橘リトリートから1ヶ月が過ぎました

この1ヶ月の変化に自分でも驚いています

 

それは私だけでなく

参加者さんにも「佐木島効果」がじわじわきています

 

5月13〜14日で行われた

瀬戸内の離島 「佐木島」での柑橘リトリート

 

時系列でレポートします

ネロリの香りがお出迎え

初日、関東地方は豪雨

飛行機が遅延するも、無事飛んでくれて一安心

 

広島空港に着くと

晴れ間も見え

車でお迎えにきていただいたので

あとはもう楽チン

三原港からフェリーに乗り

佐木島へ

島が近づいてくると

風に乗って

ふわーっと甘いみかんの花の香りがお出迎えしてくれました

 

衝撃のお昼ごはん

お腹ぺこぺこですが

島には飲食店らしいお店は見当たらない

 

素敵な民家にお邪魔して

昼食をいただくことに

 

テーブルに並べられたお料理に

みなさん、言葉を失います

こちらは

都内でも繁盛されていたお店の女将さんのご自宅だったのです

 

どれも手の込んだお料理

お一人でどれだけ時間がかかって作られたのだろうと思うと

 

本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました

 

でも驚いたのは料理だけでなく

 

女将である美喜子さんのお話

 

70歳後半にこちらへ移住されたきっかけをお伺いしました

 

「この島のみかんがとっても美味しかったから」

 

ここまで人を魅了するみかんとは

いったい、どんなものなんだろう

 

そして

美喜子さんのお話に

参加者さん私も皆さん

引き込まれていきます

 

たくさんの気づきや心に刺さる言葉がたくさんありました

 

参加者さんそれぞれ、そのポイントは違うと思いますが

 

私は大きな大きな勇気をいただきました

自分が勝手に決めていた制限はなんだったんだろう

 

いつからだって遅くない

わからないこと、未経験なことがあるって楽しい!

 

まだまだやりたいこと、たくさんあるし

実現したい!

そんな想いにさせてくれました

 

名残惜しい気持ちがいっぱいでしたが

メインイベントである

「みかん畑」に向かいます

みかんの花咲く丘

甘い香りに包まれた

みかんのお花摘み

 

「みかんの花咲く丘」の歌詞そのもの

みかんの花が咲いている

思い出の道 丘の道

はるかに見える 青い海

お船が遠く かすんでる

 

花びらを太陽光にかざすと

水玉模様の精油が見えます

 

宿泊もお世話になるこちらの農家さんで

たくさん摘んだお花を選別

翌日のワークショップの準備です

この写真を見ると

あのネロリの香りを今でも思い出します

無農薬への挑戦

食べきれないほどの夕食をごちそうになり

 

摘んだばかりのネロリを蒸留しながら

無農薬栽培のお話をみんなで聞きました

 

どんなに困難であっても

譲れない、諦めない気持ち

 

逆にそこで大変だから諦めてしまうようであれば

そこまでなんだろう

 

強い気持ちで無農薬を貫いた想い

 

それが奇跡の糖度を生み出し

 

人を惹きつけるのだと感じました

気づけば深夜13時を回っていました

 

眠気を感じないほど、心が震えました

小学生とのふれあいワークショップ

計画していた

「ネロリを使った石けんとクラフト作り」

 

地元の小学生も参加することになりました

校長先生に引率され

2年生〜6年生まで20名近く!

 

私も初めてのことで

安全に楽しく石けん作りを楽しんでもらうため

 

レシピや作り方を変更して

子供たちに楽しんでもらいました♪

石けんって何でできているのか

どうやってできるのか

 

みかんの花はどんな香り?

なんで「ネロリ」っていうの?

 

素直な子供たちからの質問や感想がとても嬉しかったです

出来上がった石けんは

1ヶ月の熟成期間の後に使えるようになります

それまでは

校長室で乾燥してくださるそうです

子供たちが楽しくできるよう

参加者さんにもご協力いただき

本当に感謝です♡

 

子供たちが帰った後は

ネロリバームも作りました♪

地元テレビの取材も入り

盛りだくさんのワークショップとなりました

後日、放映され

改めて子供たちが石けん作りを楽しむ姿を見ることができました

 

最後にインタビューも受けました(⌒-⌒; )

台本なしでのインタビューでしたが

もっとこんなことも言いたかったとか

ちょっと反省

楽しい時間はあっという間

最後は美味しいお好み焼き屋さんで昼食

 

 

定休日にわざわざお店を開けていただき

 

本場のお好み焼きを堪能しました♪

 

 

この頃には

「もう旅も終わるのか」とちょっと寂しさを感じていた私

 

 

島から離れる船を見送る

お世話になったみかん農家の典子さん

 

心が熱くなります

出発間際に急遽作って持たせてくれた柏餅

 

 

手作りのお惣菜も美味しかった

サンセットに海へ行って

みんなで「亀の手」という貝をとりに行ったこと

 

楽しい感謝の思い出はキリがありません

島の人々とネロリが教えてくれたこと

佐木島から戻り

数日経ってからも

じわじわと

今までに感じたことのない

奥底にある自分に気づく日々が続いています

 

「橋のない離島」

 

1時間半に1本の船での移動は不便に思われるでしょう

 

でも島の人々は

「橋なんてなくていい」

 

とおっしゃっていました

 

 

何もしなくても

目の前には多くの情報がやってきます

 

それを遮断する

 

脳があれこれ動き出す前に

心が先に動く

気づいていなかった

本当の自分

頭で考えないで

感覚を実際に体験する

五感が喜んでいる感覚です

 

ネロリの香りは

「天然の精神安定剤」と言われているほど

 

心を穏やかにしてくれる香り

 

でもそれだけではないことに気づきました

 

島の人々、特に女性の意志の強さ

ぶれないしっかりとした軸に驚きました

 

そして自分の中にも

その軸があること

自分の力を信じてみたくなりました

現地の子どもたちにもお話しましたが

「ネロリ」という名前は

17世紀前半、イタリアのネロラ公国のアンナ妃が

自分の手袋やハンカチにつけて愛用していたことから

「ネロリ」という名前がついたと言われています

 

それまでは貴族の間では

皆、「ローズ」の香りを纏っていました

 

そこに初めて「ネロリ」という香りが登場し

たちまち人気となりました

 他の人がやっていないことをやる

簡単なことではありません

 

 今すぐできることではないかもしれない

 

 でもそこで諦めてしまうのか

 そこが分岐点

 

 来年、再来年どうあるべきか

 そのために今、何をすべきか

  

 できることを探し、行動できるかどうか

 ではないでしょうか

 

 それを教えてくれたのが

 ネロリが繋いでくれたご縁

 

 島の人々でした

私も他の人がやっていないことにチャレンジしてみようと思っています

 

それは簡単ではないし

非難だったり、心配されることかもしれません

 

でも誰しも使命を持ってこの世に生まれてきています

 

年齢や環境のせいにして

自分自身に言い訳をしない

 

実際、島の人々を前にしたら

何も言えなくなりますけどね^^

 

「Never too late !」

いつからだって遅くない

今が一番若いんです

次回はいつですか?

 

「今度はいつ?」

「絶対、参加します!」

と熱くお声がけいただいております

 

「1年後なんて待てません!」

ということで次回

「瀬戸内柑橘リトリート」は

「収穫祭」

みかんの収穫をお手伝いにいきたいと考えています

お日にちは

11月23日、24日

土日開催です!

2日間、休暇をとってくださった方もいらっしゃいましたが

できれば、土日というご要望が多かったので♪

 

 

詳細も決まってきました

ご案内、募集開始までもう少しお待ちください

一般募集の前に

LINE公式からご案内させていただきます

友だち追加

想いはもう佐木島ですが

 

私も秋を楽しみにしています

島の皆様

またお世話になりますね♡