作業にならないアロマテラピーを伝える

作業にならないアロマテラピーを伝える

「会社を辞めて、アロマテラピーを仕事にしています」

 

なんて言うと、他の業界からみたら

 

「あー、夢見る夢子ちゃんね」

となります

 

まぁ厳しいですけど、

世間的にはそんなものです

 

決して開き直ってるわけではありません

 

どうせ夢を見るのなら現実で夢をみたい!

趣味でやるなら楽しいだけでいい

 

ふんわりとしていてもいい

 

「好きなことを仕事にする」 

 

よく聞きますが

楽しいことばかりではないし

むしろ苦しいことの方が多い

 

「独立」するってそう言うこと

 

 

 

香りを創る先には人がいる

 

人の心と身体に作用するアロマテラピーは

 

病院や薬ではできない補完療法です

 

「薬に頼らない」と言うのとは違います

 

必要な時は薬に頼りましょう!

アロマでは治りません

 

ここがうまく伝わっていなくて

 

ファッション感覚だったり

かと思えば

薬を使わないでいいとか・・・ 

両極端な感じなのが

私が常日頃から感じている違和感

 

でも、それに対して

冷静に受け止めています

 

私は学問としても

きちんとお伝えしていきたいです

 

だから

身体のこと、化学、心理

すべて人に関わることを学んでいます

 

それだけ重たい仕事だと思っています

 

作業にならない

目の前の人としっかりと向き合うアロマテラピー

 

「精油ブレンドセッション」でお伝えします

一度体験してみませんか

 

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